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第23話:goとcome「イク」のもう一つの笑い話

今回は、プレイボーイとしてとても有名なある日本人男性が、アメリカ人女性のナンパに成功してめでたくベッドインしたときのお話になります。

色っぽい話題の話で恐縮ですが、単語の使い分けでわかりやすい説明が出ているので、少しだけ我慢して見ていただけたらと思います。

さて、話は戻りますが、ナンパが成功してめでたくベッドインできたところまではいいのですが、あることが終わりに近づき高ぶった感情の中で使った英語表現でミスを犯してしまい、興ざめすることになったのでした。

それは、男性が射○しそうになったので、「イク」という表現を伝えようと思って、
I'm going.
といったところ、女性にけげんな顔をされて
What is your meaning ?
と尋ねられたというのです。

それで、「イク」を英語で何と言えばいいのか考えてしまい、肉体的快楽はどこかに飛んで行ってしまったというのです。

 

この場合の「イク」は
I'm coming.
と表現するのが正解です。

「イク」なのに、「くる」という意味の「come」が使われることがあり、この「go」と「come」の使い分けについては、英語になじみが薄い日本人にとっては、なかなかむずかしいものです。

わたしもビギナーのころ、どうしてもこの「go」と「come」の使い分けがわからず混乱し、何度もネイティブの先生に聞いたものでした。

初心者の頃は、必ず一度は突き当たる問題ではないかと思います。

文法の本などには、
come は聴き手を中心とし、go は話し手を中心とする」
と書かれていますが、少しわかりにくい説明だと思います。

どちらかというと、
聞き手が近づくときcome で、遠ざかっていくときgo」だと考えて使い分ける方が、よりわかり易くて通じる英語になると考えています。

いかがでしょうか?

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