英単語 正しい使い分けを勉強してすっきり英会話
トップ > 使い分けワンポイント > shouldの使い分け
He should get here by 3PM.
彼は午後3時までにはここに着くはずです。
可能性や推量を表わす意味の should で、よく使われます。
話している本人の確信度は、minght や may よりも高くて、must よりは低くなります。
その点を頭において、うまく使い分けるようにします。
It should be OK now.
もう大丈夫でしょう。
などのような文もよく使われます。
She should have arrived at the office by now.
彼女はもうオフィスに着いているはずです。
should に「have+過去分詞」の形として、「‥したはずだ」の意味で使われます。
Probably she has arrived at the office by now.
たぶん、彼女はオフィスに着いています。
と言った場合は、should have よりも確信度が低くなり、
I'm sure she has arrived at the office by now.
彼女はきっとオフィスに着いています。
となった場合は、「確信がある」という意味合いになります。
should have の形で使われる場合で、
「~すべきだった(のにしなかった)、~すればよかったのに(しなかった)」という意味で使われます。
You should have seen it.
あなたに見せたかったなー。
I should have known better.
もっとよく知っておくべきだったね。
I should have brought my computer!
コンピューターを持って来るべきだったよ!
「‥するべきだったのに、実際は~しなかった」というニュアンスで使われます。
Why didn't bring my computer?
なぜコンピューターを持ってこなかったんだ。
という言い方もできます。
I'm idiot!
俺って、バカだねー !
接続詞/副 詞/動 詞/形容詞/名 詞/時 間/場 所/前置詞/その他
a:3326 t:2 y:0