英単語 正しい使い分けを勉強してすっきり英会話
前回に続き中学英語での単語の使い分けの復習をしたいと思います。
中学単語の使い分けを「よしっ復習しよう」と決めたので、いろいろと見直してみると、それなりの雰囲気は覚えていて結構わかったような感じで使っています。
それほど間違って使ってはいないと思います。
ですが・・・、「誰かにその違いを説明して下さい。」と言われたら、明確に説明が出来ないものがいくつもありました。
2者択一、あるいは3者択一で、前後関係の文より正しいものを選べ、という問題があった場合、それなりに正しい答えを選べると思います。
しかし「何でその答えを選ぶの?」と聞かれると、返答ができないものも多いのです。
わかっているようで、身に染みてわかっているというところまでは行っていないのです。
会話をしている際に上記の単語が出てきて、瞬間どちらの単語だったかな?・・と迷いながら使うことが多々あります。
迷いながら会話をすると、すらっと一気に単語やフレーズを言えず、良い話しの流れが途絶えてしまいます。また発音やアクセントもおかしく聞こえるようになるでしょう。
中学単語ですが重要で良く使う大事なものが多いので、よく復習しておくと必ずどこかでその効果を確認できるでしょう!
study :「勉強する」「研究する」
earn :「学んで覚える」
say :「言いたいことや、考えていることを言葉や文章で表現する」
speak :「改まった口調で演説するときなど」
talk :「個人的な打ち解けた会話をするとき」
tell :「用事や感情などを相手に伝えるとき」
shout : 内容が「意味のあること」を
cry :「意味のあること」でも「意味のないことでも」用いられる
remember + to 不定詞: ~するのを覚えている
remember + 動名詞 : ~したのを覚えている
I hope :「良いこと」「望ましいこと」を想像したり期待して「~と思う」
I think:ただ「~と思う」とか「判断する」というときに用いる
I am afraid:「望ましくないこと」を想像して「~と思う」とき
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