トップ形容詞tooとenoughの使い分け

tooとenoughの使い分け

too は副詞で「あまりにも、~すぎる」という意味。

また、enough は、形容詞では「十分な、足りるくらいの」、副詞では「十分に」という、同じような意味になります。

今回はこれらの同義語の違いと使い方について整理してみました。


tooの使い方

名詞の前に manymuch を置くと「多すぎる○○」という表現になります。

■too + 形容詞

I went to bed too late last night.
昨晩、就寝するのが遅すぎました。

You're never too old to learn.
学ぶのに遅過ぎることはない。

■too many + 数えられる名詞

There are too many books on the table.
机の上に本があり過ぎます。

Too many characters confused the audience.
多過ぎる登場人物が観客を混乱させました。

■too much + 数えられない名詞

I'm not going to travel because it'll cost too much money.
お金がかかり過ぎるので、わたしは旅行に行きません。

I have too much homework.
あまりにも多くの宿題を抱えている。

 

enoughの使い方

形容詞や副詞と組み合わせる場合には、順番がうしろになります。

・肯定の場合は「十分な」enough
・否定の場合は「十分ではない」not enough

■enough + 名詞

He didn't get a new job because he didn't have enough experience.
彼は十分な経験がなかったため、新しい仕事を手にすることが出来なかった。

I don't get enough exercise.
わたしは運動不足です。

■形容詞 + enough

She is not old enough to get married.
彼女は結婚するのに十分な年齢ではなかった。

It isn't good enough.
これではだめだ.

■副詞 + enough

She didn't play well enough.
彼女の演奏は満足できるものではなかった。

You don't try hard enough.
あなたは頑張りが足りない。

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