トップ副 詞sure, certainly

sure, certainly「いいよ」意味の違い、使い分け

何かを依頼されたり頼まれたりしたときに、返答の言葉としてよく使われる言葉、surecertainly の2つの語があります。

その違いを整理してみました。

いいよ


① sure : いいですよ(副詞)

親しい友人同士などでのくだけた場面で、「いいですよ」という場合に使います。相手の依頼に対する返答としての言葉です。

例文:  
・Will you pass me the suger, please ?
 その塩を取ってもらえますか。
・Sure.
 いいですよ。

・Can I borrow your bicycle ?
 あなたの自転車を借りてもいいですか。
・Sure
 いいよ。

 

② certainly : かしこまりました(副詞)

sure と同じで、相手の依頼に対する返答として使われる語です。

非常にフォーマルな言い方になり、接客のときや目上の人に対して使うのが適切な使い方となります。

sure certainly も、意味としては「いいですよ」なのですが、丁寧さ(フォーマルの度合い)がまったく違います。

友人同士のときに「いいよ」という意味で Certainly を使うと、むしろよそよそしさを与えることになりますので、ご注意を。当然この場合は Sure. ですね

例文:  
・I'd like a glass of red wine, please.
 赤ワインを1杯いただけますか。
・Certainly, sir.
 かしこまりました。

・Could you tell me the way to the station ?
 駅までの道順を教えていただけますか。
・Certainly.
 承知しました。
 

 

③ もう一つの意味合いの例

「いいですよ」の副詞的用法以外に、「確かに」という形容詞的用法もありますので、そちらの内容と使い方についても整理してみました。

④ sure : 確かに、確信している、固く信じている(形容詞)

確かな証拠が無くても、確実にそうなると自分で確信しているようなときに使う語です。主観的な確信です。

また、そうなって欲しいという願望を持っているときも、その気持ちを表すために使われる語になります。

例文:  
・I'm sure it's going to rain tomorrow.
 明日はきっと雨だよ。

・I'm sure he will pass exam.
 彼はきっとその試験に通るだろう。

⑤ certainly : 確実に、確かに、必ず(副詞)

客観的な判断や事実に基づく確信を表していて、その度合いが強い場合に使われます。

確かに~だ、確実に~だろう・・と断定や確定ができるとき。
確かな証拠や根拠による確かさを表します。

例文:  
・That's certainly true.
 それは確かにそうです。

・This is certainly unique.
 確かに変わってるなあ。

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