トップ動 詞see, look, watch「見る」

see, look, watch「見る」意味違い、使い分け

今回の「見る」という意味の同意語は、日常会話の中でも頻出の単語です。
中学のときにも何回か、この see, look, watch の違いと使い分け方について、説明を受けたものでした。

何を今さら・・と思われるでしょうが、今回オンラインレッスンで意識するきっかけがありましたので、一応サイトの中の1ページに加えることにしました。

すでに耳タコの人は、読み飛ばしていただけたらと思います。

see : 「見る」「見える」の最も一般的な語

視覚を表わす語の中では最も一般的な意味を持ち、「見る」という自覚的な行為から、「見える」という無自覚的な行為まで幅広い意味を表します。

視覚上の認知を意味していて、対象が「見える」ことを表します。

例文
Let me see the pictures on your digital camera.
君のデジタルカメラの画像を私に見せて下さい。

 

look : 意識的に目を向ける

主け的に何かを「見る」ことですが、そのため「対象に視線を向ける」という動作に意味の焦点がおかれます。また相手の気をこちらに向かせるために使われます。

例文
Look at these pictures of me when I was in junior high school.
中学時代のときのわたしの写真を見て。

watch : 動きのあるものを一定時間見続ける

look と同様に、意識的に何かを「見る」という行為を表しますが、look が視線を向けるという瞬間的な動作のニュアンスがあるのに対し、watch には「ある程度の時間、対象に注意をむけている」というニュア
ンスがあります。

時間をかけて、動いている対象や変化が期待される対象を「見る」という意味を含んでいます。そこから「注視する」という意味合いになっており、しばしば1点のものを集中してみることに使われます。

例文
I watched television for five hours straight yesterday.
昨日、5時間連続でテレビを見ました。

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