トップ形容詞normal, average, standard, 他

normal, average, standard, 他「通常の」意味の違い、使い分け

今回の類義語は形容詞
「通常の」という意味をもつ6つの単語、
normal, average, standard, ordinary, everyday, common

いずれも日本国内でよく使われるようになってきている語ですが、日本語のニュアンスと英語のものが同じであるのか、その辺を意識しながら、ニュアンスの違いと使い分けについてまとめてみました。


① normal : 通常の

normal

「通常の」という意味でよく使われますが、それ以外にも「平均的な」や「普通の」、「正常な」という意味があります。

例文:
The store resumed normal operations.
その店は通常の営業を再開した。

By tonight everything should be back to normal.
今夜までには、すべてが元通りになるよ。

② average : 平均的な

average

だいたい普通レベルの場合を表し、よくある量や基準に近いときに使われます。

例文:
The average price of crude oil is rising.
原油の平均価格が常勝しています。

I am not an average man.
僕は平均的な人間じゃない。

 

③ standard : 標準の

standard

特に形や大きさ、モデルなどを対象として、ある基準となる1つの規格に対して使われます。

例文:
The standard labor time is 8 hours in Japan.
日本の標準労働時間は8時間です。

The sheet size depends on the standard type.
シートサイズは、標準のタイプに応じて変わります。

④ ordinary : いつもの

ordinary

ありふれた日常的なことに対して、「変わっていない、特別でない」という意味で使われます。対義語は extraordinary(異常な,特別の)です。

例文:
This is an ordinary data file.
これは通常のデータファイルです。

The ordinary general meeting of shareholders is held twice a year.
定時株主総会は年2回開かれます。
 

 

⑤ everyday : 普段の

everyday

いつもの生活の中のものに対して、「毎日・・」という意味があるので、そこから「普段の」という意味が出ています。

例文:
She was dressed in her everyday clothes at the party.
彼女はパーティー会場に普段着で来た。

She wanted to get away from everyday life.
彼女は日常生活から逃げ出したかった。

⑥ common : よくある

common

動物や植物、その他生物の種に対して一般的であるというときに使われます。

例文:
This is a very common disease.
これは非常によくある疾患なのです。

Shibainu is one of the most common breeds of dog in Japan.
柴犬は日本で最も一般的な犬種に数えられます.

トップP/接続詞/副 詞/動 詞/形容詞/名 詞/時 間/場 所/前置詞/その他


a:255 t:1 y:0