トップ名 詞irony, sarcasm, satire

irony, sarcasm, satire「皮肉」意味の違い、使い分け

今回は名詞「皮肉」の同意語です。irony, sarcasm, satire の3つ。

「皮肉、当てつけ、当てこすり、嫌み、毒舌、風刺」 などの意味がありますが、そのニュアンスは微妙に異なります。

違いと使い方、そして実際に会話するときの使い分けなどについてまとめました。


① irony : 皮肉

irony

「皮肉、反語、当てこすり」 などの意味で、言葉を文字どおりの意味と、本心とが矛盾するように使うこと。 

例文:
His speech was filled with irony.
彼の話は皮肉だらけだった。

Tone of voice can indicate anger and irony.
声の調子は怒りや皮肉を示すことがある。
 

 

② sarcasm : 嫌み

sarcasm

「嫌み、嘲り、当てこすり」 などの意味で、相手を傷つけようという気持ちがこもったもの。

例文:
Most people don't like sarcasm.
ほとんどの人は皮肉は嫌いなのよ

Her sarcasm made his feel miserable.
彼女の当てこすりに、彼はみじめな気持ちになった。

③ satire : 風刺

satire

既成の制度や体制、人の愚行や悪徳などに対する風刺を意味する。特に文学の中で用いられるものをいう。

例文:
The play is a satire on the political world.
その劇は政界を風刺したものだ。

His novel was a keen satire to the government at that time.
彼の小説は、当時の政府に対する辛らつな風刺であった。

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