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and, then, so 意味の違いと使い分け

 普段よく使う、2つの文章をつなぐ働きをする語に、and、then、so
 があります。

  (then, so ともに副詞としての働きがあり、そして so には接続詞
   としての働きもありますが、今回は二つの文をつなぐ接続詞
   あるいは接続詞的使い方での部分を対象としています)

 and は、(そして)という意味で、誰でもよくわかって使っていると
 思います。

 しかし、先にあげたように似たような使い方をする語として then
 so の2つがありますが、これらの違いと使い分けについて、よくわか
 っているでしょうか?

 やはり「何となく・・」という方も多いのではないでしょうか。
 ここではある一つのやり方で、その違いがよくわかるようにしてみま
 した。

 and はそのままとして、thenso の意味を and を使って次のよう
 に表わしてみたのです。


① and : そして、それから

 そのままで and (そして、それから)という意味。
 2つのつないでいる文において、前の文とあとの文は「同等」の
 関係となります。

 例文:
 ・I worked for seven hours today and I had dinner.
  今日は7時間働き、そして夕食を食べました。

 前後の二つの文は、特に特別な関係を示してはおらず、単に二つの
 ことを並べて表現しています。

② then : そして、それから

 先にも述べたように副詞としての働きになりますが、
 一つは「at that time」(そのとき)という表現として使うケースが
 あります。

 しかし今回の接続的働きの部分としては、
 「and after that 」(それから、そのあとに)
 という意味となり、前の文とあとの文は「順番」を示す関係となりま
 す。

 辞書には「next」が同意の語としてあげられており、
 最初の文が「先」で、あとの文が「後」であることを表わします。

 例文:
 ・I worked for seven hours today, then I had dinner.
  今日は7時間働き、そして夕食を食べました。
 (今日は7時間働いたあと、夕食をたべました)

 =First, I worked for seven hours today. After that, I had dinner.

③ so : そして、それで

 副詞もありますが、接続詞としては
 「and because of that」(だから、そういう訳で) または、
 「and for this reason」(そして、その理由により)
 という意味を表します。

 従って前の文とあとの文は、「理由」と「次の行動」を示す関係とな
 ります。ある理由があったため、次の行動をした・・ということですね。  

 同意の語としては、主に書き言葉ですが「therefore」があげられて
 います。

 例文:
 ・I worked for nine hours today, so I had dinner a lot.
  今日は9時間働いたので、夕食をたくさん食べた。

 =I had dinner a lot because I worked for nine hours today.

前:although, though<  >次:anyway, by the way
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