トップ名 詞weather と climate の違い

weather と climate の違い

何をいまさらですが、今回の同意語は名詞の weatherclimate です。
これら2つの意味の違いと使い分けについて、あらためて整理してみました。

少し前の英会話レッスンをしていたときに、一つの重要基本文が出てきました。
それは、
What's the difference between "weather" and "climate" ?
という文。

"天気"と"気候"の違いは何でしょう?
というもの。

この文は、ある2つの何かの違いを確認するための質問文で、話し相手にその違いを質問するという場面では定番の文。ですが、ここでふと思ったのは、天気と気候の違い。

今まで何度も使ってきたのですが、その違いを整理していなかったな・・と。

 

天気と天候の話題

weather-climate
 
"天気"のことを英語で言う場合、使うことが多く、耳にすることも多い単語が「weather」。圧倒的に聞く機会が多いのではないかと思います。

天気予報:weather forecast(/+ing)
天気予報の番組の中でも weather という英単語は、頻繁に出てきます。

しかし、「climate」はどうかというと、最近の日常会話の中では、結構頻繁に出てくるようになりました。

地球温暖化などの話題と、各地への温暖化影響による気候変動やその被害のことが、よく話題に上がるようになったからです。

地球環境:global environment/ climate
気候変動:climate change

以上の話より、何となく天気と気候の違いを感じているのではないでしょうか。

結論です

前置きが長くなってしまいましたが、その結論です。

Weather is the condition of the atmosphere for short periods of time,
while climate describes relatively long periods of time.

一言で言うと、
weather は一時的な気象状態で、climate は比較的長期的な気象状態を表します。

weather は「天気」、時間や場所を指定したある状態での気象状態。
climate は「気候」、ある地域における長期間の平均的な気候状態。

つまり、weather は一時的な天候の状態であり、climateweather が長期間にわたって集積され、統計的傾向としてまとめられたものということができます。

使い分けは、次の通り。
日常で最近の天気の事を言う場合は weather を使いますが、
年間を通したある場所の天候を言うなら climate を使います。

例文:
How is the weather in Japan ?
日本の天気はどうですか?

It's a beautiful sunny weather today.
今日は素晴らしい晴天です。

That island has a tropical climate.
あの島は熱帯性気候です。

Okinawa has a subtropical climate.
沖縄は亜熱帯気候である。

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