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tired, exhausted, weary「疲れた」違いと使い分け

 よく「疲れた」ということで "tired" という単語を使うと思います。

 この単語は大体の意味をわかって使っているのではないかと思います
 が、他にも「疲れた」を表す単語があります。

 "exhaousted" と "weary" です。

 「それではどういうときに、これらの単語を使うのでしょうか?」

 なかなか明確に答えられる人は、少ないのではないでしょうか。
 わたしは "exhaousted" は何となくわかるのですが、"weary" はま
 ったくわかりませんでした。使ったことがなかったので。

 ということで、今日はこの部分を勉強してみました。


tired : 疲れた

「疲れた」を表すもっとも良く使う表現です。

 名詞を修飾する場合は、疲労している体の部位
 ・疲れた目    tired eyes
 ・疲れた足    tired legs
 ・疲労した主体  tired horse

 肉体・精神的疲労が表に現れている様子
 ・疲れた声    a tired voice
 ・疲れた顔    her tired face
 と言った表現でよく使われます。

 例文 :
 ・She looked at me with tired eyes and a heavy heart.
  彼女は沈み込んで疲れた目でわたしを見た。

exhausted : 疲れきった

 tired よりも疲労の度合いが高く、「疲れ切った」という意味を表し
 ています。

 名詞を修飾する場合は、tired と同じように疲労している体の部位、
 主体、疲労が現れている様子
 ・疲れ果てた状態の眠り  exhausted sleep
 などに用いられます。

 例文 :
 ・My exhausted mother collapsed by my side.
  疲れ果てた母親は、わたしのそばで倒れた。

weary : 疲労困憊した

 特に、長時間に渡る行為などにより、疲労困憊した様子を表します。
 ・疲れ切った旅行者   the weary traveller

 など、疲労した主体を表すほか、
 ・疲れ切ったため息   aweary sigh
 ・疲れた笑み      a weary smile

 など、疲労の様子がうかがえる行為に対しても使います。

 a weary hour は、「退屈な時間」のことで、疲労の原因となる状況
 を表します。このタイプには、他に、
 ・ひどく疲れる長旅   a weary journey
 ・退屈な講義      a weary lecture

 などがあります。

 例文 :
 ・Jane gave me a weary smile then went back to sleep.
  ジェーンは疲れた笑みを見せると、再び眠った。
 
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