トップ形容詞tired, exhausted, weary

tired, exhausted, weary「疲れた」違いと使い分け

今回の単語は、「疲れた」という意味の形容詞tired, exhausted, weary の3つ。

tired は大体の意味をわかって使っているのではないかと思いますが、他の "exhausted" と "weary" はどうでしょうか。

「どういうときに、これらの単語を使うのでしょうか?」

なかなか明確に答えられる人は、少ないかも知れません。
"exhausted" は何となくわかるのですが、"weary" はわかりませんでした。
使ったことがなかったので。

ということで、今日はこの部分を整理してみました。


tired : 疲れた

「疲れた」を表すもっとも良く使う表現です。

名詞を修飾する場合は、疲労している体の部位
・疲れた目   tired eyes
・疲れた足   tired legs
・疲労した主体 tired horse

肉体・精神的疲労が表に現れている様子
・疲れた声   a tired voice
・疲れた顔   her tired face
と言った表現でよく使われます。

例文 :
She looked at me with tired eyes and a heavy heart.
彼女は沈み込んで疲れた目でわたしを見た。

 

exhausted : 疲れきった

tired よりも疲労の度合いが高く、「疲れ切った」という意味を表しています。

名詞を修飾する場合は、tired と同じように疲労している体の部位、主体、疲労が現れている様子を表現するときに用いられます。

・疲れ果てた状態の眠り exhausted sleep

例文 :
My exhausted mother collapsed by my side.
疲れ果てた母親は、わたしのそばで倒れた。

weary : 疲労困憊した

特に、長時間に渡る行為などにより、疲労困憊した様子を表します。
・疲れ切った旅行者 the weary traveler
など、疲労した主体を表します。

また、
・疲れ切ったため息 a weary sigh
・疲れた笑み    a weary smile
など、疲労の様子がうかがえる行為に対しても使います。

a weary hour は、「退屈な時間」のことで、疲労の原因となる状況を表します。
このタイプには、他に、
・ひどく疲れる長旅 a weary journey
・退屈な講義    a weary lecture
などがあります。

例文 :
Jane gave me a weary smile then went back to sleep.
ジェーンは疲れた笑みを見せると、再び眠った。

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