トップ形容詞suitable, fit, proper

suitable, fit, proper「適した」意味の違い、使い分け

今回は形容詞「適した」の同意語です。suitable, fit, properの3つ。

fit(フィット)は日本国内でもよく耳にする言葉ですが、他の suitable, proper とはニュアンスがどう違うのでしょうか。またどのように使い分けたら良いのでしょうか。

これら3つの違いと使い方、そして実際に会話をするときの使い分けについてまとめてみました。


① suitable : 条件を満たしている

suitable

「適している、適合する、ふさわしい」という意味で、その時その場の要求や条件を満たしていることを表します。

例文:
This level is suitable in most cases.
このレベルはほとんどの場合に適しています。

This office is quite suitable for my purposes.
このオフィスは私の目的によくかなっています。

You should manually select a suitable Reference point.
手動で適切な基準点を選択する必要があります。

 

② fit : 資質を有している

fit

[物事が] 合う、適合した、適切な
[人 が] 値する、能力がある、ふさわしい
という意味で、ある状況や目的、要求などを満たす資質や性格をもっていることを表します。すぐにでも使える状態にあるというニュアンスを持っています。

例文:
This shoes is fit enough for me.
このシューズで私は十分です。

He wasn't fit not to raise a family.
彼は家族を養うのに適した人ではなかった。

③ proper : 資質が生かされている

proper

語の意味としては「適した、適切な」ですが、本来より持っている格や資質などが、十分に生かされていることを表します。

また、社会的な慣習や儀礼などの観点より、一般的な基準から外れていないことを表したりもします。

例文:
You should learn the proper way to stop the machine.
あなたはその機械の正しい止め方を覚えなくてはいけません。

He needs proper medical attention at a hospital.
その子は病院で適切な医療を受ける必要がある。

We want to speak proper French.
私たちは正しいフランス語が喋れる様になりたいです。
 
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