トップ名 詞staff, employee, partner

staff, employee, partner「社員」違いと使い分け

いずれも聞き慣れた響きの単語、staff, employee, partner
ここ最近は日本語の中でもよく使われ始めている類義語で、「社員」という意味合いを持っている語です。しかし実際、その表すニュアンスは違っているため、正しく使い分けれるようその違いについて整理してみました。


staff : 社員を集合的に指す表現

staff

ある組織の仕事をする「社員」や「職員」を集合的に表す場合に用いられる語で、複数形である「社員のグループ」を意味しています。

日本語の場合は一人の意味でも使われますが、英語の場合には複数になります。従って a staff という言い方はしないで、スタッフの中のひとりを言う場合には、a member of the staff と言います。

例文:
She is in charge of about thirty staff.
彼女は約30人の職員を抱えている。

The staff of this local bank are very efficient.
この地方銀行の職員はとても手際が良い。

A staff member will prepare the necessary papers.
職員が必要書類の準備をするでしょう。

My sister is a member of the editorial staff of the monthly magazine.
私の姉は月間雑誌の編集スタッフの一員です。

 

employee : 雇われている従業員

employee

employee は「従業員」や「社員」という意味で、一般社員を指す基本的な表現になります。雇い主に従事して賃金を対価に得る仕事をする人たちです。端的には、「雇われている人」と理解する方が良いでしょう。

例文:
He is an employee of that company.
彼はその会社の従業員です。

How many employees does your company have?
御社の従業員は何人ですか?

I explained the health insurance for an employee.
私は被雇用者を対象にした保険について説明しました。

I am not a full time employee but rather a contract employee.
私は正社員ではなく派遣社員です。

partner : 共同出資者

専門的には事業の損益を分け合う「共同出資者」や「共同経営者」を指しますが一般的には同じ活動を分担して行なう「相手、仲間、相棒」を表します。

partner

例文:
She is my partner in crime.
彼女は犯罪の共犯者です。

Will you be my partner for the next dance?
次のダンスでは私のパートナーになってもらえませんか?

He came to Japan with his second marriage partner.
彼は再婚相手と来日しました。

That company is owned and operated by four partners.
あの会社は4人の共同経営者によって所有され、運営されています。

接続詞/副 詞/動 詞/形容詞/名 詞/時 間/場 所/前置詞/その他
 

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