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result, conclusion「結果」意味の違い、使い分け

日本語にすると「結果」と「結論」で、何となく同じような意味に聞こえる resultconclusion.

英語では違う意味をあらわしている語ですが、日本語訳では似たような意味となるため、混乱してしまう方も多いと思います。

今回はこの2つの類似語の違いと使い分けについて、整理してみました。


result : 結果

result

何かがあったときの物事の因果関係や、論理的・直接的な関係に従って起こる「結果」や「帰着」。
特定の原因と特定の結果の間に、明確なつながりがある場合に用いられます。

そのため、実験や試験の結果を述べるときには、多くの場合 result が使われます。
また、通常で使われるときは results のように複数形で用いられます。

As a result, ~    結果として~だ
As a result of ~, …  ~の結果として… だ

例文:
・Please tell me the result of the baseball match.
 野球の試合結果を教えて下さい。

・The results of the medical test were negative.
 医療検査の結果は、陰性でした。

・As a result of bad weather, the expressway bus is forty minutes late.
 悪天候の結果として、高速バスは40分遅れている。

conclusion : 結論

conclusion

慎重な調査や推理のあとで、一連の流れの「結果、結論、決定、結び、成果」。
特に In conclusion は「結果として、終わりに臨んで、最後に(= finally)」という意味になります。「因果関係」からくる、結果や結論という意味合いはありません。

In conclusion, ~ 結論として、~である

例文:
・Please repeat your conclusion one more time.
 もう一度結論を言っていただけませんか?

・Firm conclusions can be drawn about the study.
 その研究からしっかりした結論を導き出すことが可能です。

・In conclusion, three problems were revealed.
 その結果、3つの問題が明らかになった。
 
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