スポンサーリンク   トップ動 詞remain, survive, be left「残る」

remain, survive, be left「残る」意味の違い

 今回は「残る」の意味である3つの類義語 remain, survive, be left
 の意味の違いと使い方について、復習しました。

 普段はあまり survive という単語は使わないかも知れませんが、remain
 と be left は結構使うのではないかと思いますので、その使い分けを良く
 確認してみてください。 

remain :ずっと残留する

 「…にずっととどまる」という意味があります。
 主語として結び付くものは、事実(fact)、疑問(question)、問題
 (problem)など時事的なものが多いようです。

 例文:
 ・I want to still remain being a student.
  わたしはまだまだ学生でいたいです。

 ・The effects from that remain even now.
  今もその影響は残っている。

survive :困難を乗り越えて残る

 「困難を乗り越えて残る」というニュアンスになります。
 通例では、目的語に乗り越えるべき困難の内容がくることになります。

 主語には建物(building)、記録(record)、結婚(marriage)などの
 壊されやすいもの、生物(species, plants)のように、生き残ったもの
 などがよくきます。

 例文:
 ・I cannot survive by myself.
  わたしは一人では生きてはいけない。

 ・I was able to survive in Italy for 4 and a half years.
  わたしは4年半の間イタリアで生き抜くことができた。

be left :あとに残る

 「何かを残して去っていく」という意味です。
 be left で「残される」、名詞の後ろに left がついて「残された…」とな
 ることが多いです。

 jobcountry などが目的語に来る場合には「去る」という意味が強く、
 溝、すき間(gap)、時間(minute, time)などが来ると「残す」という
 意味が強くなります。

 遺産(time, legacy)のように抽象的なものだけでなく、メッセージ
 (message)、通った跡(trail)、傷(scar)のような具体的なものを
 残すという場合にも使えます。

 例文:
 ・It is to be left till called for.
  これは取りに来るまで残しておきます。

 ・There's no time left to go to Karaoke.
  カラオケに行く時間は残っていない。

 ・I don't want to be left holding the bag.
  わたしは貧乏くじを引きたくない。

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