トップ動 詞refuse, reject, decline 断る

refuse, reject, decline 断る の違い 使い分け

 「断る」という意味の動詞で、良く使われるものには3つあります。
 refuse, reject, decline です。

 その使い分けのポイントについて解説します。

refuse : 直接的で明確な拒絶 を意味します。

      相手からの申し出や提案、要求されている行為などに対して、
      それを受け入れないという確固たる意思表示を示す語です。

      「refuse+人+もの」の形でも用いられます。

  例文: I refused Nancy's invitation to her birthday.
      わたしはナンシーの誕生会の招待を断った。

 
reject : refuseより強い断固たる拒絶 を表します。

      ややあらたまったニュアンスを持つため、特に公的な意味の
      拒絶を指す場合に使われることが多くなります。

      また refuse と異なり、相手からの申し出や行為に対する拒絶
      に限らず、考えや主張(idea,argument)などに対しても使うこ
      とができます。

      refuse の「強く断る」というニュアンスに対して、reject
      「断固たる拒絶(=拒む)」という意味合いになります。

  例文:I rejected my brother's suggestion to rewrite the esssay.
     わたしは作文を書き直したらどうかという弟の提案をはねつけた。

decline: あらたまった場合に使う語で、特に、やんわりとあるいは
      丁寧に断る ことを意味します。

      したがって申し出や招待など、相手から提供されるものを
      断る場合に使われることが多くなります。

  例文:I declined her offer to drive me home.
      家まで来るまで送ってくれるという彼女の申し出を断った。

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