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package, parcel「小包」意味の違い、使い分け

今回の単語は、名詞の同意語で「小包」という意味をもつ2つの語、packageparcel になります。

package は日本でもかなり使われており、もはや日本語の単語となっているように感じます。一方 parcel はまだそれほど聞きなれた言葉にはなっていません。

日本語では同じ意味を持つ語ですが、英語ではその意味するニュアンスは異なるので、違いと使い分けについて整理しました。


① package : 荷物

package

peckag は「荷物、荷造りしたもの、輸送物」といった語感をもつ言葉で、大きくても小さくても良いのですが、配送されるための厚みのある荷物を指します。

例文:
He bound the package with a string.
彼はひもで荷物をしばった。

I'd like to send this package to China.
この荷物を船便で中国に送りたいのですが。

 

② parcel : 小包

parcel

一方 parcel の方は、「包み、小包、小荷物」という語感をもっている語で、よりフォ一マルなニュアンスを持っています。郵便局や荷物配送会社が配達する、手紙や小さな荷物を指します。

例文:
A parcel has arrived for you.
あなた宛に小包が届いています。

I have just been to the post office to sent a parcel.
小包を出しに郵便局へ行って来たところです。

③ 使い分けの例

巨大な配送荷物」 という場合:
parcel は手紙や小さな荷物を指すので、巨大な parcel というのは不自然。
a huge package と表すのが正しい。

平らな配達物」 という場合:
package は通常、平らなものは指さないので、
a flat parcel と表すのが適当。

大量の荷物」 という場合:
両方のケースがある。
段ボール箱など    millions of packages
小さな小包や手紙など millions of parcels

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