スポンサーリンク   トップ名 詞measure, means, way

measure, means, way「手段」意味の違い、使い分け

今回は「手段」の意味を持つ三つの類似語 measure, means, way
について、そのニュアンスの違いと使い方について整理しました。


① measure : 問題への対策

 ある問題を処置したり対処するための手段という意味で使われます。
 より形式張った場面で使われることが多く、preventive, drastic,
 temporary などの形容詞と一緒に使われる頻度が高いようです。

 例文:
 ・We used sandbags as a temporary measure to help reduce
  flood damage to out home.
  私たちは家屋への水害を減らすため、土嚢を一時的手段として使いました。

 ・Management decided more preventive measures in the future.
  経緯者側はより徹底的な予防措置が必要だと判断した。

 ・Various measures were undertaken to prevent spread of avian flu.
  鳥インフルエンザのまん延を防ぐために、いろいろな手段が取られました。

② means : 目的達成のための方法

 何かを成し遂げるための手段、方法という意味で、論理的で組織的な
 方法のことを表します。unlawful, effective, practicable など行為の
 実効面にかかわる形容詞との使用頻度が高いようです。

 例文:
 ・All possible means have been tried.
  あらゆる可能な手段をつくしてみた。

 ・I have exhausted all means.
  手段が尽きた。

 ・The only practicable means of getting to the roof is by ladder.
  屋根に上る唯一実行可能な方法は、はしごを使うことだ。

③ way : 「方法」の意味の一般的な語

 「方法、やり方」の意味で、最も一般的な語になります。
 形容詞には only, different, wrong, roundabout など、本来の「道」
 を連想させるような意味合いのものが多いです。

 例文:
 ・There's no other way.
  他に方法はない。

 ・The only way to achieve it is through constant practice.
  それを成し遂げるには繰り返し練習するしかない。

 ・There are several different ways to catch rabbit.
  ウサギを捕まえるにはいくつかの異なった方法がある。
 
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