スポンサーリンク   トップ動 詞make, let

make, let「させる」意味の違い、使い分け

今回は「させる」の類義語である make, let の2つの使役動詞です。
前に投稿済みだったのですが、そのことを忘れて復習してしまいました。あらためて意味やニュアンスの違いと使い分けについてまとめ直しています。

make him


make : (強制的に何かを)させる

make は、ある人の意思(will)に反して何かを強制的に「させる」という、「使役の強い意味」になります。他人や目下の人に対して、「強制的に~させる」というニュアンスですね。

例文:
・I'll have her make copies of the document.
 その書類のコピーは彼女にやらせるようにします。

・Jim's mother made Jim go on an errand for dinner.
 ジムのお母さんは、ジムを(強制的に)お使いに行かせた。

・My mother always makes me do my homework before I have dinner.
 母はいつも私が夕食を食べる前に宿題をさせます。

let : (したいことを)させる

let は、ある人が思い通りにしたいということに対して、「~させてあげる」という許し(permission)を与える、「使役の弱い意味」として使われます。「許可する」というイメージで、覚えておくのがわかり易いですね。

例文:
・Let me do it.
 私にやらせて。

・My father let me buy a new bag.
 私の父は新しいかばんを買うのを許可してくれた

・Some people seem to let their kids do whatever they like.
 子供になんでも好きなことをさせる人たちもいるようだ。

have と get

haveget が「~させる」という使役の意味で使われる場合には、
makelet の中間的な使役の強さを表します。実際には、get よりも
have の方がよく使われます。

・I'll have him call you later.
 あとで彼からあなたに電話をかけるようにさせます。


 

スポンサーリンク

a:204 t:4 y:3