トップ動 詞join, participate, take part in, attend

join, participate, take part in, attend「参加する」意味の違い、使い分け

「参加する」の意味を持つ類義語は、次のようなものがあります。
join, take part in, participate, attend

それぞれどのように違うのでしょうか?
今回はこれら4つの語について、そのニュアンスの違いと使い分けについて、整理してみました。


① join : ~に加わる

join

「参加する」という意味ですが、「~に加わる、~をつなぐ」という意味合いで表現される語です。

もともとは、「つながる」という意味があり、語根には「つなぐ」との意味をもっています。つまりjoinを使う場合は、「同じ場所に一緒にいる」ということが、意味合いのベース
になっているわけです。

人と人をつないだり、仲間になるというようなニュアンスをもっているので、参加して積極的に一緒に何かをする、あるいは関わり合いになるというようなイメージがあります。

口語では最もよく使われる語です。

join ~一般的または日常的な活動に対して用いられる
人の集団、チーム、グループなどへの参加
join in ~楽しむことができる活動への参加を表す
何らかの活動やアクティビティへの参加

例文:
May I join you?
ご一緒してもいいでしょうか?

Why don't you join us for lunch?
一緒にランチしませんか?

It takes a long time to join the tournament.
大会に参加するのに長い時間がかかる。
  

 

② participate : 参加して行動する

participate

活動や出来事に「参加する、加わる、関与する」という意味の語です。具体的に何かの活動に加わって、その活動において何かの役割を果たすというニュアンスをもちます。

participate は活動に加わって行動するイメージですが、join の意味でも take part in の意味でも使えますが、どちらかというと take part in に近い表現。ですが、take part in よりは少し堅い表現になります。

例文:
We participated in the Christmas chorus.
私たちはクリスマスコーラスに参加した。

Anybody who would like to participate can participate.
参加したい人は誰でも参加できます。

It takes a long time to participate in the tournament.
大会に参加するのには長い時間がかかります。
 

 

③ take part in : 参加して役割を果たす

take part in

take part in は、一緒にやる活動そのもの、例えば、会議や運動、催しなどに参加して、その中のある何かの役割を果たすという意味になります。

part は「部分」を意味しますので、そのまま訳せば「中に入って部分をつかむ」となり、「参加する」という意味合いとなります。わかり易いですね!

選ばれた人による活動や調査、実験等への参加を表す時によく使われる語です。

例文:
I will take part in that meeting.
私はその会議に参加します。

I want to take part in the game.
私はそのゲームに参加したい。

You can take part in the conference online.
ネット経由でその会議に参加できます。

④ attend : 出席する

attend

参加するというよりは、「出席する」という意味の語。
その場にいるというくらいの意味で、そこでどのような役割を果たすかどうかは関係ありません。

あらかじめ決まっている予定に対して出席するというイメージなので、参加というよりは出席するという意味合いです。

例文:
I hope you will attend.
ふるってご参加ください。

I'm going to attend the meeting.
私は会議に出席します。

He attends igo tournaments in his free time.
彼は自由な時間に囲碁大会に出席します。

接続詞/副 詞/動 詞/形容詞/名 詞/時 間/場 所/前置詞/その他


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