スポンサーリンク   トップ前置詞in, at, on, with

前置詞 in, at, on, with の使い分け

 今回は、前置詞 in, at, on, with の使い分けについてです。

 「expert」を例として使い、いろいろなケースについて調べました。
 つまり、前置詞の使い分けのルールみたいなものがあるのかどうか。

  an expert in agriculture
  an expert at skiing
  an expert on forein policy
  an expert with a gun    ・・などについて。

 例のように「expert」の前置詞としては、いろいろなものが使われ
 ますが、わたしは特にルールなどを意識せずに、感覚で使っている
 ように思います。

 実際のところどうなのか、ネイティブの方に確認した結果では、
 やはりルールとして意識しては使っていないとのこと。

1.an expert in agriculture

 agriculture は広い分野なので in を使います。

 例: expert in health issues
    expert in biomedical engineering
    expert in Sino-Japanese relations
    expert in Chinese history

2.an expert at skiing

  skiing は動詞の進行形なので、どうしても at が多いよう。

 例: expert at waltzing
    expert at sewing
    expert at singing
    expert at horseback riding
    expert at cooking
    expert at avoiding responsibility
    expert at public speaking

 ※動詞でない場合もあり、その場合は名詞の前に the が来ること
  が多い。
    expert at the jitterbug
    expert at the waltz
    expert at the computer

3.an expert on foreign policy

 これは1番に近いが、分野がちょっと狭くなる場合が多い。
 ときどき onin が取り替えられます。

 例: expert on affairs of state
    expert on energy reduction
    expert on diet
    expert on Japanese literature
    expert on English grammar

  ※1番の expert in Sino-Japanese relations の代わりに
   expert on Sino-Japanese relations とも言えます。

   同じように、expert in energy reduction が言えます。
   多分、分野の広さが曖昧であるため。

4.an expert with a gun

 with は「あるものを使うことが上手である」の意味。

 例: expert with a sword
    expert with a sewing machine
    expert with a knife
    expert with words
 
スポンサーリンク

 

◆トップへ戻る
a:14164 t:14 y:16