スポンサーリンク   トップ動 詞harvest, reap

harvest, reap「収穫する」意味の違い、使い分け

「収穫する」という意味ですぐに出てくる2つの類義語、harvestreap
いつも harvest を使っていたのですが、先日、英会話の先生が reap を使っていたので、これら2つの語の意味の違いと、使い分けについて整理してみました。


harvest : 収穫する

harvest

「(作物などを)収穫する」、「刈り入れをする」、「採取する」、「取り入れる」などの意味で使うことが多く、行為の「結果」や「報い」、「報酬」といった意味合いもあります。

reapの、良いものでも悪いものでも「刈り取る」という意味合いに対して、harvestは全体的に良い方の意味で使われる語で、「収穫」と「刈り取る」の両方の意味をもっています。

稲刈り      Rice harvest
シーズンが到来  The rice harvest season is here.
稲刈りシーズン  It's rice harvesting time.
(収穫の時期)  It's rice harvesting season.

例文:
・I went to harvest oranges yesterday.
 私は昨日みかん狩りに行きました。

・My wife and I are going to harvest rice tomorrow.
 妻と私は明日稲刈りをします。

・We are very busy as it is harvest time.
 わたし達は刈り入れ時でとても忙しいです.

・The journey yielded a harvest of wonderful memories.
 その旅行はさまざまな素晴らしい思い出を残した。

reap : 刈り取る

reap

reap は鎌を持って刈り取るというイメージの語。
harvest と似た語義を持っていますが、reap の場合は「刈り取る」という意味が強い語で、
利益などを「獲得する」という良い意味だけでなく、何か行っての悪い結果なども含めて
何でも「刈り取る」という意味になります。

「自分の蒔いた種を刈り取る」、「因果応報」、「自業自得」というような、「自分のとった行動の責任を負う」という意味合いの表現にも使われます。

例文:
・You must reap what you have sown.
 蒔いた種は自ら刈り取らなければならない。

・We will reap rich rewards later on in life.
 わたし達は、後半生に豊かな報酬を手にするでしょう。

・You must sow before you can reap.
 蒔かぬ種は生えない。

・What one has sown one will have to reap.
 悪事の報い。


 
スポンサーリンク

 

◆トップへ戻る
a:131 t:1 y:1