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fragrance, aroma, perfume「香り」違い、使い分け

海外旅行に行くと必ず注目してしまうものの一つが香水。
免税店でいつも1個だけ購入し、プレゼント用に使ったものです。

ところでその香りの種類は何と多いこと。
淡い香りから爽やかなもの、そして濃厚な香りまで。

perfume

もちろん価格も様々。
香水は perfume と言いますが、「香り」という意味もあります。

また、同じ意味でアロマ(aroma)というのもあります。
セラピーなどで、アロマオイルなどのように使われているのをよく耳にしたりします。

今回は名詞で「香り」の同意語について、ニュアンスの違い、使い方や使い分け方についてまとめてみました。


① fragrance : 良い香り

 
「良い香り」を意味する語です。
sweet(甘い)、delicate(おいしそうな、ほのかな)のような、良い匂いであることを褒めるような形容詞と一緒に使われることが多いです。

特に「花のような(floral)」や、「新鮮な(fresh)」などのように、花や植物の良い香りを表わすときに使われます。

例文:
The flowers were breathing out fragrance.
その花は芳香を放っていた。

This fragrance was created by a renowned perfumer.
この香水は有名な香料製造者が作ったものです。

Her perfume has a sweet fragrance.
あなたの香水は甘い香りがする。

 

② aroma : やや強い良い香り

「芳香」のことをいいますが、特に食べ物やコーヒー、ワインなどの飲み物が醸し出す香りを表します。

ですから、
心地よい(pleasant)、甘い(sweet)、ナッツ風味の(nutty)などのような形容詞と一緒に使われます。

例文:
The aroma of meat pie is adrift.
ミートパイの香りが漂ってくる。

This wine has an especially sweet aroma.
このワインは特に甘い香りがする。

These characters express the aroma produced at the first brew of tea.
これらの特徴は、出だしの香しさを表します。

③ perfume : 香水。また自然の良い香り

花などの良い香りのほかに、「香水」を意味します。

香水の匂いを表わす、エキゾチックな(exotic)や香りの良い(fragrant)というような形容詞だけではなく、

香水の値段を示す高価な(expensive)や安価な(cheap)のような形容詞ともよく用いられます。

例文:
I felt sick from that perfume.
わたしはその香水の匂いに気持ちが悪くなった。

He accurately guessed the perfume she was wearing.
彼女がつけている香水を彼はぴたりとあてた。

It takes a marvelous sense of smell to tell one perfume from another.
香水を嗅ぎ分けることはきわめてむずかしい。

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