トップ名 詞fire, flame

fire, flame「火、炎」意味の違い、使い分け

今回も名詞の類義語です。「火、炎」という意味の fire, flame の2つ。

何となく違いを感じることのできる単語ですが、明確な違いはどこにあるのか・・。あらためてその意味の違いと使い分けについて、文章でまとめてみました。


① fire : 火災

fire

ものが燃えるときの「火、炎」の意味ももっていますが、一般的には建物や森などの「火事、火災」を意味することが多い。

例文:
The city was destroyed by fire.
その町は火災で焼け野原になった。

There were three fires in my neighborhood last night.
昨夜、近所で火事が3件あった。

 

② flame : 炎

flame

主に、ろうそくの炎(candle flame)のような、小さな炎を表します。火災などで使われた場合は、特定の部分の火の手を指したり、小火(ぼや)などの小規模なものを表します。

例文:
It could be wrapped my house in the flame.
私の家は炎に包まれました。

There were two flames coming out of the house.
その家からふたつの火の手があがった。

③ 使い分けの例

「森林火災」 という場合:
森林火災は大規模なものと決まっているため、flame は用いられません。
a forest fire が適切な表現となります。a forest flame は間違い。 

「マッチの炎」 という場合:
小さな炎を表すので、flame を使って表現します。
a match flame が適切。a match fire は不適切。

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