スポンサーリンク   トップ動 詞fight, combat, battle

fight, combat, battle「戦う」意味の違い、使い分け

 コンピューターゲームがすっかりおなじみとなり、とてもよく聞く
 ようになった語句、「ファイト、バトル、コンバット」。

 今回はこれらの「戦う」という意味での3つの類義語、
  fight, combat, battle
 について、その違いや使い方を整理してみました。


fight : 「戦う」の意味で最もよくつかわれる語

 「戦う」という意味の動詞の中で、最も使用頻度が高いものです。
 flight our battlesfight the election のように、「ある目的を
 達成するために戦う」という意味で使われたり、
  ・貧困と闘う    fight poverty
  ・人種差別と闘う  fight racism
  ・犯罪と闘う    fight crime
 のように、「不快なこと/有害なこと、を阻止するために戦う」
 という意味でも使われたりします。

 どちらかというと、個人と個人や小集団の戦いを意味するケースが
 多いです。

 例文:
 ・He was forced to fight them.
  彼は彼らを戦わせた。

 ・Don't fight in my room.
  わたしの部屋で暴れるな。

combat : よくないものの阻止・撲滅のために戦う

 戦時などに部隊で敵と戦うということ以外に、病気や悪、犯罪や問題
 など、有害なことを阻止するために戦うという意味でも使われます。

 また、
  ・地球温暖化と闘う  combat global warming
 というような文脈でも使われたりします。

 例文:
 ・The staffs in this department combat organized crime.
  この部署のスタッフは組織犯罪と戦う。

 ・They are combating with a crippling disease.
  彼らはひどい病気と闘っている。

battle : 決着をつけるために戦う

 「困難なことを達成するために戦う」という意味でよく使われます。
 特定の地域で組織的に行われる戦い、という意味合いが強いです。

 また、
  ・暴風雨と闘う  battle the elements  
  ・風と闘う    battle winds
 などのように、自然の脅威が目的語になることもあります。

 例文:
 ・The member of patrol boat always battle with the waves.
  巡視艇のメンバーはいつも波浪と戦う。

 ・The exploration party battled the elements all the way up the mountain.
  探検隊はその山を登る間、ずっと暴風雨と戦かった。

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