トップ形容詞early, fast, quick, rapid

early, fast, quick, rapid「はやい」違い、使い分け

「はやい」という単語は非常に良く使いますよね。次の4つの単語が主なもの
になりますが、どなたもニュアンスの違いを良く認識されて使い分けられてい
るのではないでしょうか。

今回の単語はそのニュアンスの違いが、比較的分かり易い簡単なものと思いま
すが、一応復習して整理しておきたいと思います。


① early : 一定の期間の中で時間・時期が「早い」

 ある時間帯の中で、その時間や時期が「早い」ということを意味します。
 従って、時間に幅があることを表す語句を形容します。

 例えば century 世紀、stage 時期、day 日中、morning 午前中など。

 例文:
 ・I have to get up early tomorrow.
  明日は早く起きないといけなんだ。

 

② fast : 速度が「速い」

 通常のものと比較して、速度が「速い」という意味です。
 fast food は「すぐに食べられる」、fast track なら「すぐに達成できる」
 というニュアンスです。また、あるものの速度を測る基準となる度合い
 (growth 成長、rate 速度)とも結びつきます。

 例文:
 ・The clock is five minutes fast.
  その時計は5分進んでいる。

③ quick : 行動や動作が素早い

 動きが素早くてあまり時間がかからない様子を表します。
 ちょっとした動作(glance 一瞥、look 一目、smile 微笑)や、応急的で
 迅速な処置法(fix 解決策、thinking 思考)を形容します。

 例文:
 ・Thank you for your quick decision.
  迅速な決定をありがとうございます。

④ rapid : 変化の速度が「急激である」

 増減や変化の速度が通例のものより「急激である」という意味があります。
 ですから、様々なものの度合いを表す尺度(growth 成長、expansion 拡大、
 change 変化、decline 減退、increase 増加)について用います。

 例文:
 ・His rapid rise in the company ended because of a scandal.
  彼の会社での急速な出世は、スキャンダルが原因で終わった。

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