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comment, remark「発言」意味の違い、使い分け

今日は「発言」の同意語で comment, remark の2つの単語です。
その意味の違いや使い方、それぞれの使い分け方などについてまとめてみました。

comment


comment : コメント

comment の方が一般的で、公式な発言とそうでない発言の両方を意味します。
ただし、comment は一般に、発言する前に慎重に考えられたものを指します。

○ a formal comment  公式発言
  (formal comment が「公式発言」の意味になります)

例文:
・Thank you for making a comment.
 コメントしてくれてありがとう。

・That comment made me very happy.
 私はそのひと言が嬉しかった。

・The mayor made an interesting comment.
 市長は興味深いコメントを述べた。

remark : 発言

慎重に考えて発言する comment に対して、remark はより略式なもので通常は発言する前にじっくり考えることはしません。ですからポジティブであるとは限らず、むしろ否定的なものが多くて短くなるのが普通です。「感想、意見などを簡単に述べる」というような感じ。また、複数形の remarks は、多くの場合略式のスピーチを指します。

ある一つの例ですが、日本語で「批判のコメントが数多く寄せられた」と表現されている文章があっても、英語に直された場合は、comment ではなくて remark が使われているケースが多いです。

○ a rude remark
  失礼な発言(このような意味では remark の方が一般的です)
× a formal remark
  (間違った使い方。remark は決して公式発言には使われません)

例文:
・The mayor made a rude remark.
 市長は失礼な発言をした。

・It was a heedless remark.
 ウッカリ言ったことだ。

・I remarked that his dog should exercise more.
 私は彼の犬はもっと運動すべきだと簡単な意見を言いました。

 

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