トップ名 詞assistant, helper

assistant, helper「助っ人」意味の違い、使い分け

今回の同意語は名詞で「助っ人」という意味をもつ assistanthelper の2つです。

どちらも日本国内ですでによく使われている語で、なじみ深い言葉となっているのではないでしょうか。

すでにニュアンスの違いは知っていると思いますが、あらためてその意味の違いと正しい使い分けについてまとめてみました。


① assistant : 助手

assistant

「助手、補佐」という意味ですが、アシスタントという言葉がよりポピュラーです。

ォーマルな言葉で、ビジネスの場でよく使われ、役員補佐(executive assistant)というように表現して使われます。上下関係のニュアンスを含んでいる語になります。

例文:
I work as Mr Eliot's assistant.
エリオットさんの助手として働いている。

Charlie has been my assistant for 12 years.
チャーリーは12年間、私のアシスタントをしている。
 

 

② helper : お手伝い

helper

「ヘルパー、お手伝い、助っ人」というような意味の語で、職務的な意味合いが薄く、よりくだけた感じの表現です。

親切に世話をしてくれる人を指す温かなイメージをもっており、形式張らない親しい関係を示唆する言葉です。

例文:
How is my favorite little helper today?
私のお気に入りの可愛いヘルパーはどうしたの?

James has been a good helper around the house.
ジェームズはしっかり家の周りを世話してくれている。

③ 使い分けの例

「頼りにならないアシスタント」 という場合:
an unreliable assistantan unreliable helper のどちらも可能ですが、assistant を使うほうがより適切。通常は、雇われる立場のものを指します。 

「重役補佐」 という場合:
an executive assistant と表現するのが適切。executive はビジネス関連の用語のため、helper には合いません。

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