トップ副 詞always, ever, already

always, ever, already「いつも」違い、使い分け

今日は「いつも」という意味を持つ3つの類義語、always, ever, already です。
always は「いつも」という意味で良く使いますが、everalready は同じ意味を持っているとは理解していませんでした。今回その違いと使い分けをはっきりさせるため、取り上げて整理してみました。


always : いつも、以前からずっと

always

あることが「規則的に起こる」、あるいは「必ず起こる」ということを意味します。頻度を表す副詞がいろいろありますが、その中で最も高い頻度を表す副詞になります。通常はbe 動詞や助動詞のすぐあとに、そして一般動詞の前に置かれます。

例文:
・He is always complaining.
 彼はいつも文句ばっかり言ってます。

・The sun always rises in the east.
 太陽はいつも東から登ります。

・She always works on Saturday.
 彼女は土曜日には決まって仕事をします。

 

ever : いつも、これまでに

ever

疑問文や否定文、IF文の中や最上級で使われて、「かつて、これまで、今までに」という意味を表現する副詞。

例文:
・Have you ever been to Hong Kong?
 あなたは香港に行ったことがありますか?

・This is the best computer I have ever bought.
 これは私が今までに買った中で最高のコンピューターです。

・They were ever so kind to me.
 彼らはこれまでとても私に親切であった。

already : もう

already

肯定文では「もう/すでに~した」という、完了の意味で使われます。完了形、進行形、be動詞と一緒に使われ、通常は一般動詞の前に置かれて、be動詞の場合だけはそのうしろに置かれます。

しかし、文尾に置かれるケースもあり、その場合は驚きの気持を表すことになります。また、疑問文や否定の付加疑問文で使われる場合もあって、予想以上に早く起こったことに対して、意外性や驚きの気持ちを表すことになります。

例文:
・Have you already been there?
 あなたはもうそこにいったことがあるのですか?

・She has already found a good position.
 彼女はすでにいい位置を見つけた。

・I had already eaten more than I wanted.
 わたしはすでに食べ過ぎてしまっていた。
 

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