トップ副 詞actually, really

actually, really「本当に」意味の違い、使い分け

何かの事実や出来事などを強調して相手に伝えようとするときに使う2つの同意語。
actuallyreally. どちらの語も、文中の意味を強める働きの単語ですが、その意味合いは若干異なっているので、違いをよく理解して正しく使い分けたいものです。


actually : (想像や理論、架空のものでなく)現実に、本当に

本当は‥


 
すこし改まった表現で、事実であることを強調するときに使われます。
その場合、actually の位置は、驚きを指す部分の前に置かれます。

相手がそのように思っていないと感じている事柄について、「現実はこうなんですよ」というようなことを伝えたいときに用いられる表現です。

日本語では、「実は‥‥」とか、「現実には‥‥」などのように、少し間をおいてから、相手にとって驚くような内容のことを打ち明ける・・というニュアンスの話し方。

例文:
・She actually began to cry.
 彼女は本当に泣き出した。

・She looks young but actually she is over sixty.
 彼女は若く見えますが、本当は60を越えています。

・This is actually my first time to leave Japan.
 実は日本を去るのは今回が初めてです。

 

really : (強調して)真に、本当に、実際

本当?

会話などで、自分が話している事柄を強調したいときに用いる語です。
文章全体を強調したいときや、特定の語だけを強調したいときなど、軽いフィーリングで使える表現です。「本当に‥だ!」「本当なの!」というようなニュアンスで。形容詞や副詞の前に使われている時には、very と同じような意味になります。

例文:
・This is really serious.
 これは本当に深刻だ。

・I really think she is sick.
 彼女は病気なんだと、本当に思うよ。

・Do you really want to quit your job?
 本当に仕事を辞めたいと思ってるの?

・I'm getting really bored with this movie.
 この映画には、本当に飽き飽きしています。
 
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