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I'm sorry, I apologize「謝る」意味の違い、使い分け

今回は「謝る、謝罪する」という表現の使い分けについてです。

よく使われるのは I'm sorry. という表現ですが、同じ意味の表現に I apologize. があります。

どちらも同じように、相手に申し訳ないことをしたときなどに謝るための表現ですが、どのように使い分けているでしょうか。

改めて考えると少し迷ってしまかも知れませんが、使い分けに対する基準がありますので、そのニュアンスの違いと使い分けについて、まとめてみました。


① I'm sorry : すまないと思う

I am sorry

謝りたいときに、I apologize.I'm sorry. のどちらを使えば良いのかと、何度も迷ったことがあります。

そのときは何となく、 I apologize. は「ごめんなさい!」で、I'm sorry. は「申し訳ない」というニュアンスだと感じて、使い分けていました。正しいかどうかはわからずに・・。

実は日常の会話で、相手に対して謝るときの表現として使用頻度が高いのは、圧倒的に I'm sorry. です。その比率は20倍以上。

sorry は「単に残念である」という気持ちを伝えたいときにも、またサッと「謝りたい」ようなときにも使うので、どちらの意味で言ってるのかわかりにくい、意味が少しあいまいな表現となります。

つまり、意味に幅のあるオブラートでくるんだような表現なので、言う方としても軽く言い易いフレーズになります。

例文:
I'm sorry I'm late.
遅れてすみません。

Tell him you're sorry.
彼に謝ってください。

 

② I apologize : 謝罪します

apologize

一方、apologize ですが、I'm sorry. との違いと使い分けの基準は、「明確に謝罪する必要があるのかどうか」ということ。

仕事や重要な場面などで、責任の所在をはっきりした上で謝罪しておきたいときは、apologize を使います。

I apologize と表現すれば、明確な謝罪の気持ちを表すことができ、誤解されるようなこともありません。

具体的な言い方としては、「○○したことについて謝罪する。」はapologize for doing の形で表現します。

I apologize for being late.
遅れてしまって申し訳ありません。

また、さらに強く謝罪したいようなときには、
deeply apologizeseriously apologize
という表現を使います。

I deeply apologize for the inconvenience I caused.
私が引き起こしたご迷惑に対して、深くお詫び申し上げます。

加えて、より丁寧に謝りたい場合は、
would like to をつけて、I'd like to apologize for
という形にして謝罪すると効果的です。

例文:
You should apologize to Jim.
ジムに謝ったほうがいいよ。

We apologize for the delay of shipment today.
今日の出荷の遅れをお詫びします。

He apologized for arriving late at the meeting.
彼は会議に遅れて到着したことを詫びた。

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