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違いを学習、類似表現20

ずっと英会話を続けてきていつも思うことは、日常会話なら中学英語で
十分だということ。違うのは、それを覚えているだけなのか、きちんと
使いこなせるのかという部分。

自分でも使いこなせていると思う部分が多いけれど、意外と覚えている
だけで会話では使ったことがない熟語なども多いです。

今回は、その部分を自分の表現力アップに組み込みたくて、いまさらで
すが、復習を行っています。

ということで、今回は同意語ならぬ類似表現の復習です。

類似語と違い

each otherおたがいに
 one anotherおたがいに

John and Bob helped each other.
ジョンとボブはお互いに助け合いました。

They gave presents to one another.
彼らはお互いにプレゼントを交換しました。

普通 each other は2人の場合に、one another は3人以上の場合に
用いますが、区別なく使われることも多いようです。

one day(過去・未来の)ある日
 some day(未来の)いつか

One day I went fishing.
ある日、わたしは釣りに行きました。

I want to visit Kyoto some day.
わたしはいつか京都を訪れたいです。

by oneselfひとりで
 for oneself独力で

She went to the movies by herself.
彼女はひとりで映画に行きました。

He built the house for himself.
彼は独力でその家を建てた。

by oneselfは「ひとりぼっちで(=alone)」。
for oneselfは「自分一人の力で」の意味で使われます。

in time間に合って
 on time時間通りに

We'll be back in time for dinner.
私たちは夕食に間に合うように帰ります。

The bus arrived on time.
バスは時間通りに着きました。

a cup of ~(茶碗)1杯の~
 a glass of ~(コップ)1杯の~

I drank a cup of tea.
わたしはお茶を1杯飲みました。

I drank a glass of water.
わたしは水を1杯飲んだ。

茶碗で飲む温かい飲み物には a cup of、
コップで飲む冷たい飲み物にはa glass of を使います。
「2杯の~」は two cups(glasses) of ~ で表わします。

call on(人を)訪問する
 call at(場所を)訪問する

I'll call on Mr.Jonathan tomorrow.
明日、私はジョナサンさんを訪問します。

I'll call at Mr.Jonathan's house tomorrow.
明日、私はジョナサンさんのお宅を訪問します。

「人」を訪問する場合はonを用い、「家や場所」を訪れる場合は
atを用います。call on(at) ~ = visit ~

be tired of ~~に飽きている
 be tired from ~~で疲れている

We are tired of his long talk.
私たちは彼の長話にうんざりしています。

He is tired from walking.
彼は歩いて疲れている。

of~~ fromかで意味がことなる。なを、「~に飽きる」、「~でつかれる」
という動作を表わす時は、be 動詞を get にします。

a few(数が)少しの~
 a little(量が)少しの~

There are a few oranges in the box.
箱の中にオレンジが少しあります。

There is a little water in the glass.
コップの中に水が少しあります。

a few は数えられる名詞(複数形)につき、a littleは数えられない名詞に
ついて、「少しはある」ことを表わします。
a がつかないと「ほとんどない」という、否定的な意味になります。

both A and BAもBも両方とも
 either A or BAかBのどちらか

 
Both Jim and Bill are playeing tennis now.
ジムもビルも、今テニスをしています。

Tom can play either the piano or guitar.
トムはピアノかギターのどちらかが弾けます。

いずれもAとBには対等の語句がきて、文の主語・目的語・補語などに
なることができます。

between A and BAとBの間に
 among ~~の間で

 
He sat between Kenta and Taro.
彼は健太と太郎の間に座った。

The song is very popular among youg people.
その数はわかり人達の間でとても人気があります。

betweenは「(2つのもの)の間に」、
amongは「(3つ以上のもの)の間に」というときに用います。

■関連の記事:
 ・必ず役立つ同意表現20
 ・違いを学習、類似表現20-2
 ・類似表現をグループにして暗記16
 ・類似表現をグループにして暗記16-2
 
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