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必ず役立つ同意表現20

日常会話の中であることを言おうとしたときに、助動詞や塾語などを
同じ意味の別の表現に言い換えて話す必要があるときがあります。

例えば「~できる」という意味の「can」の場合。
過去形なら could にできるのですが、未来形の場合はもっていないの
で、 be able to に替えて話す必要があります。
「主語 + will be able to ~」のように。

過去形の could も使いにくい状況なら、「主語 + was able to ~」
という表現にして話した方がわかり易いです。同じようなケースが他に
もいくつかあるので、ここでは同じ意味をもつ日常会話でよく使う表現
を、20セットピックアップしてみました。

the same meaning

同意表現

同じ意味の表現とはいっても、厳密な意味でニュアンスが異なる場合が
あるのは、ご存知の通りです。その違いの確認が必要なものについては、
別のページで調べていただけたらと思います。

ここではあまりこだわらずに、中学英語の復習という位置づけで、まと
めてみたものです。ご了解のほどを・・。

be able to ~~できる
 can ~~できる

 
She is able to answer the question.
She can answer the question.
彼女はその質問に答えることができる。

can = is (am, are) able to ですが、過去形の could なら、
be動詞を過去形にして was (were) able to となります。

be going to ~~するつもりだ
 will ~~するだろう

I am going to buy some books.
I will buy some books.
私は本を何冊か買うつもりです。

be going to ~ のbe動詞は、主語によってam (is, are) となります。

have to ~~しなければならない
 must ~~しなければならない

They have to study English everyday.
They must study English everyday.
彼らは毎日英語を勉強しなければなりません。

主語が3人称・単数のときは、has to を使います。

Shall we ~~しましょうか?
 Let's ~~しましょう

Shall we play tenni?
テニスをしましょうか ?

Let's play tennis.
テニスをしましょう。

疑問文で「~しましょうか」、肯定文で「~しましょう」の違いは
ありますが、どちらも仲間を誘う言い方になります。

Will you ~~してくれませんか?
 Please ~~してください

Will you help me.
手伝ってくれませんか。

Please help me.
手伝ってください。

勧誘を表わす Will you ~?(~しませんか)なら、How about ~?
(~はいかがですか)で書き換えることができます。

Will you come to my house?
私の家に来ませんか?
= How about coming to my house?
 私の家に来るのはいかがですか?

a lot of ~~できる
 many/much ~~できる

Mr. Kondo has a lot of children.
Mr. Kondo has many children.
近藤さんは子供がたくさんいます。

a lot of のあとが複数名詞で数を表していれば、数えられない名詞で
量を表していれば much で書き換えることができます。

be good at ~~が上手だ
 can ~ well上手に~できる

Jim is good at playing tennis.
ジムはテニスをするのが上手です。

Jim can play tennis well.
ジムは上手にテニスをすることができる。

ほかに、次のように書きかえることもできます。
Jim is a good tennis player.
ジムは上手なテニス・プレーヤーです。

be full of ~~でいっぱいである
 be filled with ~~でいっぱいである

The field is full of flowers.
The field is filled with flowers.
野原は花でいっぱいです。

「~で」は be full のあとは of、be filled のあとは with を使うので
注意が必要です。

arrived at (in) ~~に着く
 get to ~~に着く

We arrived at this town yesterday.
We got to this town yesterday.
私たちは昨日この町に着きました。

arrived at は駅や町など比較的狭い地点につく場合に、arrived in は
都市や国など広い地域に着く場合に用いられます。

We reached this town yesterday. も同じ意味となります。

call on ~~を訪問する
 visit ~~を訪問する

I called on Mr. James yesterday.
I visited Mr. James yesterday.
私は昨日、ジェームズ氏を訪ねた。

「人」を訪ねる場合は call on で、「場所を」を訪れる場合は call at
になります。

I called at his house.
私は彼の家を訪問した。

be fond of ~~が好きである
 like ~~が好きである

I am fond of playing the piano.
I like to play the piano.
私はピアノを弾くのが好きです。

I like playing the piano. のように、like のあとは不定詞のほかに動名詞
もくることができます。be fond of のあとは動名詞がきて、不定詞がくる
ことはできません。

take care of ~~の世話をする
 look after ~~の世話をする

She took care of him.
She looked after him.
彼女は彼の世話をした。

take care of, look after のあとは名詞や代名詞がきます。
take の過去形は took、look の過去形は looked で、「~の世話をした」
という過去の文になります。

so ~ that ー can't …とても~なので
 too ~ to ……できない

I am so tired that I can't walk fast.
I am too tired to walk fast.
私はとても疲れているので速く歩けません。

so~that のあとは「主語 +動詞…」のある文がきます。
過去なら can't は couldn't になります。
また、too ~ to のあとは動詞の原形がきます。

what to ~何を~したらよいか
 what … should ~何を~すべきか

I don't know what to do next.
私は次に何をしたらよいのかわかりません。

I don't know what I should do next.
私は次に何をすべきかわかりません。

what to のあとは動詞の原形がきます。
what I should do next は間接疑問で、should は助動詞で
「~すべきである」という意味になります。

It is … to ~ .~することは…です
 ~ing is … .~することは…です

It is interesting to read the book.
reading books is interesting.
本を読むことはおもしろい。

It は仮主語で to 以下の内容をさします。
Reading は動名詞。

Reading books is interesting for me.
= It is interesting for me to read books.
となります。

know how to ~~の仕方を知っている
 can ~~することができる

She knows how to play the guitar.
彼女はギターの弾き方を知っています。

She can play the guitar.
彼女はギターが弾けます。

Can you tell me the way to Shibuya?
渋谷へ行く道を教えてくれませんか?
=Do you know how to go to Shibuya?
渋谷への行き方を知っていますか。

という言い方もあります。

~ as well as ……だけでなく~も
 not only … but also ~…だけでなく~も

He's an artist as well as a doctor.
He's not only a doctor but also an artist.
彼は医者であるだけでなく画家でもある。

A as well as B = not only B but also A となりますが、AとBの位置に
注意してください。これが主語のときは動詞はAに合わせます。

I as well as Jiro am sick.
= Not only Jiro but alse I am sick.
次郎だけでなく私も気分が悪い。

as ~ as possibleできるだけ~
 as ~ as one canできるだけ~

Stay here as long as possible.
Stay here as long as you can.
できるだけ長くここにいなさい。

as ~ as one can の one には主語がきます。命令文のときは you。
過去の文なら can は could になります。

not as ~ as ……ほど~でない
 比較級 + than ……より~

My sister is not as tall as I.
私の姉は私ほど背が高くありません。

I am taller than my sister.
私は姉より背が高い。

もちろん、
My sister is shorter than I.
姉は私より背が低い。
としても同じ意味を表します。

made up his mind決心する
 decide決心する

She made up his mind to be a doctor.
She decided to be a doctor.
彼女は医者になろうと決心した。

make up one's mind の one's は、主語に応じて his など所有格が
きます。「~する決心をする」という場合は、どちらもあとに不定詞が
続きます。

■関連の記事:
 ・違いを学習、類似表現20
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