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効率はあるが魔法はなかった英語学習

 わたしより高齢の同僚が、来社した欧米人とスラスラ英会話をするの
 を見て、「英語を話せるようになりたい!」と強く思うようになった
 のでした。

 そして、社会に出て25年ほど経ってから英語学習を再開。

 英語から逃げられないという仕事上の都合と、話せるようになりたい
 という強い願望により、少しずつ取り組んだ結果、カタコト以上の
 日常会話を話せるようになりました。

 1対1で話せる時間としては、30分くらい。

 ある程度話せるようになると、今まであまり気にせずに、間違っても
 いいからできるだけ話すようにしようとしてきた部分に、少しずつ迷
 いが出てくるようになりました。

 「こういうことを伝えたいのに、この単語でいいのだろうか?」
 「同じような意味の単語がいくつもあるけど、どれをどんなときに
  使ったらいいのか?」

 などなど。

 カタコトでしか話せなかった、まったく余裕のない初心者レベルから、
 少しだけ余裕ができてきたため、このように「正しく話したい」とい
 う欲求が出たのでした。

 ここでいろいろと考えて実行したことは、自分の初心者レベルの英語
 会話力を、中級者レベルにアップさせてくれたと思っています。

 何も特別なことをしたのではなく、誰でも思うような次の3つのこと
 を、面倒くさがらず長期間続けたことでした。(少しずつ少しずつ)

 1)普段よく使う同意語の違いと使い分けを、しっかり例文を含めて
   覚えるようにしたこと。

 2)中学のときに習った塾語や基本文を一つずつ復習し、生活表現の
   単語も合わせて覚えました。

 3)正しい教材を使ってリスニング力とスピーキング力アップのため
   の練習を行い、話す経験不足をそれらの教材で積み上げました。

具体的な取組み

 1)の項目については、
  学習をしながらその内容の記録代わりに、このサイトに1つ1つ
  掲載を続けたのはご存知の通りです。

 2)の項目については、
  ニューホライズンの中学英語教科書を、三省堂書店(神保町本店)
  で購入しました。そしてまとめて復習しました。

  中学を出てから2桁の年月が経っているのですが、一度はしっかり
  習った内容なので、さほど復習の時間はかからなかったですね。

  また、日常会話をスムーズに話せるようになるためには、生活表現
  をしっかり覚えておく必要があります。

  中学英語ではわずかな部分だけだったので、次のページでご紹介し
  ている、ピクチャー(イメージ)のついた英単語本を使い、すき間
  時間に少しずつ覚えていきました。
   (ピクチャー英単語本の詳細は、お薦めの本をご確認下さい)

  少しお金の無駄使いとなったかも知れませんが(そうは思っていま
  せんが)、実は生活表現の本は2冊買いました

  1冊はポケットメモ代わりで、1ページずつ切り取ってポケットの
  中に入れておき、少し時間があったら眺めて覚えるためのもの。

  もう1冊は家での復習用のものです。

  お金をかけたものは大事に使うものです。いつもポケットに入れて
  いる1ページを、大事に取り出して使ったものでした。

効率の良かった教材

 3)の項目については、
  リスニングは「SIM英語(スーパーエルマー)」、スピーキング
  については「ピンズラーアメリカ英語」の教材を購入し、通勤時の
  車の中で学習を行いました。
  (SIM英語とピンズラーの詳細は、お薦めの教材をご確認下さい)

  わたしはこの2つの教材を使って学習したことで、相手の言ったこ
  とを聞き逃さなくなったし、何時間でも1対1で話せるようになり
  ました。(もちろん、教材を使っての学習だけではなく、オンライン
  英会話などでの実戦トライあってのことですが)

  ときどき考え考えしながら話す速度が落ちたりすることもあります
  が、話し続けることに問題はなくなりました。

  今でもこの二つを使ってレビューを定期的に繰り返していますが、
  もしも他の教材や本を使っていたらどうなっていただろうと考えて
  しまいます。

  つまり、良い教材を使うと早く効率よく英語力を伸ばせるけど、
  そうでない教材だったら、もっともっと時間がかかっていたのでは
  ないかと思っているからです。

  いつまでも学習効果が出ずに(感じられずに)使うのを止めたり、
  他の教材へと渡り歩いたりしていたのではないかと。

  そういう意味では、英語を学習し会話力をアップさせていく上で、
  効率の良いやり方というのはあるけれど、魔法のようにいきなり
  「ジャーンプ!」というやり方はないと感じています。

  本当に話せるようになりたいのなら、甘い幻想に決別して、早く
  効率の良いやり方で一歩一歩前に進んでいくべきだと思いますが・・。

  ■参考: ・お薦めの本
       ・お薦めの教材
 
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